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消しゴムはんこで好きなものを作ります。俳優の堺雅人さんとか。ラーメンズとか。時折思い出したように絵も描きます。舞台も見ます。ドラマも好きです。 好きなものをごったごたに集めたブログです。お楽しみいただけたらこれ幸い。 Since2006.3.17
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大人な感じの雑誌を買ってしまった。

1000円弱・・・。堺雅人の為なら惜しくないと思い、いそいそと家で開いたら不覚にも池内万作に萌えてしまった。

太った万作も悪くない、、。

万作はドラマ『金田一少年の事件簿』(←剛の方)で不破警視をやっていたはず。そこからストロの注目を集めているはず。

先日『怨み屋本舗』でエロビデオをいひひと観る署長の役をされていて、また熱がぶり返したはず。

はず、というのはにわかファン・似非ファンの常套句です。

似非ファンは堺雅人目当てに買った雑誌に万作が載っているだけで満足できます。万作目当てで雑誌を買うなんてファンみたいなことはしない

おっと、この記事のカテゴリは「堺雅人」でした。

大人な雑誌「high fashion」だけあって、堺さんのまとう洋服の値段もハンパない。ジャケット¥143,850・・・。っていったい何円なんですか。

しかしぱりっと着こなすところやはり「微笑みの貴公子」「小劇場のプリンス」。

東京国際映画祭の燕尾服もよかったですが、ひらひらしたシャツに喉仏がとてもセクシー。

上からの視線もばっちり決まってます。冷たげなのは鳴海先生モードだからでしょうか、そうなんですか、堺さん?

最近の雑誌はスマイル0円だったので、今回のようにクールな堺さんは貴重です。

インタビューは、
「僕は個性がないほうだと思っています。(中略)出そうとしなくても、どうしても出てしまうものこそが役者にとっての個性じゃないかなって思います」

いや、独特の個性をお持ちですが・・・。まさににじみ出ていますが。本人は意外に気づかないものですよね、こういうことは。

英訳が付いていてびっくりですが、田舎の本屋に売っていたので二度びっくり。

これはヒットです。買いです。

蛇足ですが、橋本じゅんさんの記事も載っていますよ!!
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新しいハンコ、できました。

最近はんけし君(消しゴムハンコの版になるやつ)が入手できなくて、木に貼ったりの加工作業をしていたのでストレスがたまってたから、一気です。

加工も好きなんだけどね。半々がいいの・・・。

上は山南さんのコメント入りハンコ。「サンキュー」とかしゃべるのも変なので、とりあえず「かたじけない」としゃべらせてみましたが、本編でおそらく言ったことのない語彙という意味ではどっこいどっこいの違和感です。

だって山南さん、本編ではありがとうと言うべきところ深々とお辞儀をしたりして処理してしまうんだもん。声出さないんだもん・・・。

ちょっとしたお礼の時にカードに押してみようと思います。

近藤勇ではないですが、ドクロモチーフが好きです。(唐突)靴下でこんな柄のを持っていて、アレンジしてハンコにしてみた。

黄色のスタンプ、意外に似合うんじゃないのか?



急に思い立って彫ってみた、はがきサイズの堺さん。写真じゃわかりにくいかも知れないけど、マッキーと並べています。

何かの雑誌に載っていたパーカーの堺さんが可愛くて、それを参考に下絵を作りました。パーカーは黒がよかったからアクセントに「navi」の書体を入れてみた。おそらくは堺さんの自筆の文字ですが。

あんなに図工の版画は嫌いだったのに、堺さんなら自主的に彫る体たらく。だって景色とか彫っても楽しくないもん!!

これはもう「ハンコ」の域超えてるね。

サイズが大きいのでめっちゃ彫りやすいです。おおらかなタッチになっているのは気分が高揚して調子に乗ったため。

バレンを買うべきか、これが目下の悩み。机の上が既にハンコ専用の工房のようになっています。
『SUKIYAKI WESTERN DJANGO』 

 監督:三池崇史

 出演 伊藤英明 木村佳乃 桃井かおり 佐藤浩市 伊勢谷友介 堺雅人 香川照之 石橋貴明 安藤政信 松重豊 塩見三省 石橋蓮司 小栗旬 田中要次 西田敏行 クエンティン・タランティーノ、他

出演おめでとうございます、堺さん!!

もうクランクインしたそうですね。西部劇、しかも平重盛役だという情報頂きました。

重盛といえば、人徳篤い人物として有名ですね。山南さんに続いてまた文武両道の人物、知的な堺さんが見られそうな気配。

出演の情報を得てから片っ端から重盛情報を集めました。謡曲『重盛』も初めて読んだし。『平家物語』もまた読もうかなあ・・・。

歴史上の人物、堺さんも今頃は情報集めに余念がないのだろうか・・。

堺さんの英語も初めてで今から楽しみです。英語は話せるんだろうか。でもそういえばエッセイ「訛」で「ベトナム訛りの英語が可愛い」女性に言及されていた(ような気がする)ので素地はあるんだろうし、果敢にチャレンジすればいいと思います。

庄内映画村、一般の人も入場できるようなので行ってみたいなあ~


共演陣も豪華ですね。香川さんに、佐藤浩市さん、なぜかタランティーノ。佐藤浩市さんとは親子役、鴨と山南さんの掛け合いも見られますね。


庄内映画村のHPはコチラ





やってみたら思いのほかやりやすかった消しゴムハンコ。

心の師匠は津久井智子さんです。

津久井氏のサイトはこちら

とにかくデザインがかわいいの!!

彼女のデザインで練習させてもらって、いよいよオリジナルを、というわけで案の定山南さんが彫りたくなった。

で、彫ってみた。

ハギレ消しゴムで作ったので小さいです。十円玉と比べれば自明。

故郷のお母さん、ストロはこんなことまでできるようになりました・・・。

インクも揃えてみることにしました。

このブルーもお気に入りなのだ
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