「ハチミツとクローバー」DVD発売！

公式Hp

いや、知らなかったんですが１月１７日にDVD出るんですね！

しかも特典映像で「花本研究室座談会」に堺さんの名が！！また修ちゃんがみられるなんて。バンザイ！！祭りだ！！

あまりにも宣伝でメイン５人しか出ないんで、一瞬でも堺さんが見られれば、と行った映画でしたが、アップが多くてほこほこして帰ってきた覚えがあります。是・非！買わないと～！！

「噂の男」でも出費がかさんだのに、またかよー（嬉しい）

ああ、一安心・・・

ずんださんより情報をいただきまして、いまリクルートで注文できました、「FromA」！！

ずんださん、本当にありがとうございます。ブログやっているとこんなにいいことがあるんだ・・・！果報者です！！

年明け５日の発送でも構うもんか。

やった！小躍り♪

ここ２、３にち友人に当り散らしてごめん！問題は解決された！

九州に帰省する子にむりやり「JR九州」の情報誌もお願いしてみた。苦笑されたけど。これは是が非でも、というわけではないけど。

ああ、よかった・・・。ほんとうよかった・・・。

TVナビ「死」

年末は忙しい。さすが師走。
みなさんは年越しの支度はもうお済みでしょうか。

明日で一応仕事納めです。午前中に終わるのでそのあと正月の支度と大掃除だ！消しゴムハンコ彫り納めは何にしようかなー♪

さて、なんだか場違い？というか不穏な空気に包まれた連載２５回、「死」。

やっぱり死は神聖なものだろうと思うので、あんまり死を演じることについて俳優さんが何を思っているか聞く機会はないですね、そういえば。

でもフレキシブルに書いてきますね、堺さん。

彼じたい、こんなに頭いいのに塾にまだ通っているくらいですから（噂の男DVDより）なんか一般の俳優さんと同じといっていいかわからないですけど。

しかも「死ぬのが楽しい」って、おい！

山南さん役で、国営放送で、日本国民の涙をぎゅっと搾り取ってアンコールまで放送された人間だけはそのセリフを言ってはいけないのでは？

ファンが泣くぞー。私はむしろ笑ったんだけどね！！

でも一方で、死ぬ芝居は楽しいかもな、と思うのです。やっぱりね、指で鉄砲の形を作って「バン！」とやられたら「うおっ、やられた！」とか言いながらバタンと倒れると思うんだよな、子ども相手なら特に。んでそのときはやっぱり楽しそうに笑っていると思う。本当に忌み嫌っているなら「演技」なんてできないだろうし。

擬似死がたのしいのは、いつか死ぬ時の予行練習なのかな、とふと思ってみたりしました。死ぬのが精神的にきつすぎるので、せめて本能として練習をいっぱいさせてあげよう、と思ってるのかな。一生に一度しかできないことですから。

ま、ここで答えは出ないんですが。堺さんも出せていないし。

ひとつ確実にいえるのは、まったく年末にふさわしくない話題だ、ということだけ。

結びも「メメント・モリ」。
「死を思え」。
よりによって・・・！！！「皆様よいお年を」とのかけ離れたニュアンス・・・。嗚呼堺さん・・・大好きだ・・・。

今回の写真は上も下もいいですね！思わず「うほ」とコンビニでつぶやきましたよ！！

どこかしら正義のヒーロー（戦隊系のブルー？レッドではない。天然過ぎるから）を思わせる上の写真。

なるみんのにっこり写真。

そして鉄砲をぶっぱなしておウマ様に乗る写真。どれもこれも貴重。

それではみなさま、よいお年を。

明日は「IQサプリ」の日ですよ！！

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FromAが買えない・・・。

ああホント田舎っていや！

どうして全国区の「FromA」が買えないのー。堺さんが出ているはずなのに！！

思いつく本屋全て、延べ車で３０ｋｍくらいうろうろしたんだけど。

ムリでした。発売日に売り切れ！？うそー（涙）

ある本屋の店員「２冊しか入れないので棚にないならない」

こんな言い方って・・・！！

お客様だ、と大きい態度で迫る気はないけれど、人と人との関係で見てもこの言い草はないだろう、とストロはえらくご立腹なわけです。

１００円の、しかも日々移り行く就職情報の雑誌ですからね、当然通販もやっていないわけですよ。

堺さんを一目！見たかったのに・・・。

だって２５日発売（？）のJR九州の雑誌なんて買えないじゃん。こちとら本州だっつーの。ああどうして宮崎県出身なの堺さん・・・。

せめて出生地神戸で育ってくれれば・・・！

いや、宮崎出身も立派な堺さんの一部ですよ。そこは否定しているわけではないんです。

雑誌が買えなくて拗ねてみただけなんです・・・。

「ハゴロモ」

ちょっとノイズが入りましたが、聞けました。「ハゴロモ」。

やってみるものだ。入らないと決めてかかっていただけに聞こえた時の感動といったら・・・！！

相変わらずいい声ですね、堺さん。

堺さん演じる「みつる」は、スキーのインストラクター。

いや、役とはいっても全然似合わないですね、スキー。できるのかなあ。青い空の下、雪に囲まれて颯爽と滑っていく堺さん。

うん、ムリ。

赤いスキーウェアも着ているし。やわらかい、ふんわりとしたイメージにはぴったりなんですが。

インスタントラーメンを売り物として出すみつる。
理由：これが一番おいしいから。

一杯３００円のインスタントラーメン。でも丁寧に選ばれたもやしやらの野菜で栄養満点。

食べてみたいけどね、ふつうに。

よしもとばななさんは一時期狂ったように読みましたが、ここのところとんとご無沙汰。堺さんが「ハゴロモ」のブログに寄せたメッセージで原作に言及されていたので買ってしまいましたよ。しかも新古書店で。ごめん、ばななさん。

主人公、ほたるの傷がいえていく様と、みつるとの不思議な記憶が少しずつ戻っていく様。二つがリンクしてめちゃくちゃキレイでした。ほたるとみつるがどうなっていくかは気になりますが。消化不良。

中島さんもかわいらしくてね、所々出る大阪アクセントがこれまたいいんですよ。

ああ、ほんわりした、と思ったクリスマスでした。

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