梅雨

梅雨だそうですね。駐車場から職場まで歩いて５分かかるので、雨はイヤですねー。からっと晴れた暑い朝もイヤなんですけど。

月例行事の月ハンコですが、今月はもう後半戦だというのに（むしろ下旬）アップしていなかったなあと思って。彫ってはあったんですが。

堺さんが決してしないであろう格好の一つが黄色いカッパだと思いますが、妄想の中ならタダなので。今回は色も染めてみましたよ！

梅雨でじめじめした季節ですが、気分だけでもからっとね！

「ヒミツ」特典映像２

やはりこらえ性のないストロは見てしまいました。片岡四兄弟インタビュー。

クランクアップ直前に録られたもののようで、兄弟とても仲良しなのが伝わってきます。

池テツはボケ担当のようで、突っ込む画面に出てない堺さんが見たい・・・。声は聞こえてくるのでどれだけ堺さんがリラックスしているのか十分わかるんですが。

「天狗」を表現するのに鼻をびょーんとやる堺さんにかなりやられました。インタビューでも背筋をぴーんとして手はお膝の堺さん映像が多い中で、こんなジェスチャーされちゃうともうね、たまらないわけですよ。

「兄弟にとって花園ゆり子とは？」の質問には結局答えてないしね。だからじゅんさんに「時間泥棒」とか言われていじめられちゃうんだ。

インタビューのさらにオマケの「ヒミツのタロット」では、片岡家を出すのに１５回くらいがんばりました。押しても押しても出ねえ・・・。いいかげんイライラしてきた頃出ましたが、果敢にアタックしてよかった、と思えるインタビュー。

「ほんとうにナマモノのドラマだったので」の発言。堺さんに「ナマモノ」とか言われちゃうと後ろめたくなっちゃうのはお約束ということで・・・。

現場の雰囲気が伝わるほのぼのとしたインタビューでした。これは繰り返し見たい。見てると安心する。

私事ですが『LaLaDX』買いました。この年になって付録つき少女漫画雑誌を買うなんて思わなかった。ファンの方の漫画が掲載されているのです。今から読むのが楽しみ♪

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「ヒミツの花園」DVD特典映像

ちょっとだけ特典映像を見ました。

おいしいものは後に取っておくタイプのストロなので、四兄弟対談はまだです。でもそれまでに見所が多すぎてテンション高いです。

まずは番宣で放送されたものですが、このちょっとダサめのセーターがとても懐かしいです。航にぃ、やっぱり回を追うごとにおしゃれに、そしてシンプルになってる。似合ってるし、やはり堺さんはモノトーンがしっくり来るのでいいスタッフさん！

池テツ楽屋に潜入で正座堺さんを堪能。無意味に正座。手はお膝。小学生に見せたいいい姿勢！

次。
哲司さん・要さんのサプライズ誕生会ですが、一生懸命しゃべってるスタッフさんがいるのになぜかソファーに集まってる出演者。そこで堺さん、なんとソファーの背にちょこんと座って足をぶーらぶら・・・！！！

なにこの生き物・・・！可愛い・・・！！！ずっとやってるし、終始にこにこ。ハッピーバースデーの歌のときも哲司さんの後ろにいるせいで見え隠れ。チラリズム。でも歌ってるようには見えませんでしたよ。

お歌の苦手な堺さん、本気で歌ってる演技を学んだらいいと思う。

次。
クランクアップ映像。釈さんはじめ主要登場人物が勢ぞろいでオールアップ。堺さんのアクションシーンのあった川辺ですね。スタッフさんの声に盛大に拍手の出演者。その時堺さんは・・・。

はーねーてーるー！！

はねてパチパチしてる！ぴょんぴょん小刻みに跳んでる！跳んでるって！

トイレに行きたい要さんを気遣ってか、いつもの時間泥棒をすることなく
「要さんがトイレだそうなので早めに終わります」とユニークたっぷりの切りかえし。しかも寒いのかちょっと揺れっぱなし。でも空気も澄んでそうで寒かったんでしょうね。

もったいないので対談はいつ見られるか。すぐに見る気もするし取っておく気もするし。ああでも今日はこんな堺さんでおなかが一杯です。

興奮して電話をかけまくってしまいました。関係諸子ごめん。

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孤独の賭け第九回

物語が動き出して、なかなかスリルがあった第九回。とはいっても早送りでみているんですが。

回数を重ねるごとに氷室さんが気になって仕方がないのは私だけでしょうか。今回も「後継者は私しかいない」発言にドキッとしました。このセリフ言っているときの目！蛇みたい・・・。ぴょろろろろー。

出張ってきた氷室さん、大穴でラスボスみたいになってくれたら面白い。

妹さんが危篤、ということで会社を休んだ秘書さんですが、
「君はもう必要ない。一生傍にいてやれ」と冷たく言われてしまいました。病院の廊下でまんじりともしていない時になぜか蒔田がいるー。なぜ？病院は蒔田の天下なの！？ここで万作登場。

「まーきーたー」

うっわ！萌え肩組んでがしっ！スキンシップ多いですよ！さーいこう！！

次の出番は【蒔田、ふたたび会社に乗り込むの巻】。
秘書をかばってます。おっ！この展開はもしかして・・・。視聴者的にも百子より秘書の方が高感度は高いわけで、秘書さんとくっついてめでたしめでたしもいいなあと思いますが。どうでしょう？

「あなたは・・・憐れな人だ」

何度も忠告や助言をしてもストーリーに食い込めない蒔田。スルーされる運命の蒔田。この発言も悌二郎にはどこ吹く風。

最終回に向けて次はどかんと一花咲かせてくれるみたいですが、最終回出なかったらどうしよう、と思えるほどまったく百子や悌二郎と絡めてない。おいたわしや堺さん・・・。

一口メモ。

堺さんはもともとの癖のようですが、氷室さんも左に傾きすぎ。この二人が並ぶと自分まで左を向いてしまいそうな気配すらします。でも見てみたい、この二人のシーン。左にゆらーゆらー。そんなトリック部屋ありますよね・・・。

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週末

ここずっと金曜日は時効警察を楽しみに乗り切ってきましたが、先週最終回だったんですね・・・。

タイトルコールを見ても信じなかった罰当たりです（笑）妙に短いよなあ・・・。始まったのも遅かったような気がするし、終わるの異様に早く感じます。

他の連ドラは今が佳境といったところでしょうか。結局見たのは他にライアーゲームとバンビ～ノ！、その男副署長、孤独でした。結構見てますね。

ライアーゲームが一番好きかな。もともと推理サスペンス系は大好物なので。原作も買ってしまったクチです。俳優陣も実力派揃いで見ごたえがあります。でかいキノコも小さいキノコも好き。個性派俳優さんに惹かれる傾向があります。翔太くんも好きです。花男のときから。ギャングのスリ青年もよかったし！

その男～は船越さん目当てで見始めて、船越さんだけを見て終わる感じです。推理というより副署長の日常に焦点が当たっているので考えず見られます。アイロンをかけたり、ハンコを彫りながらみていることすらある。

バンビ～ノ！は蔵之介さんと北村さんでおなかがいっぱい。

これから番組欄に「終」マークがどんどん付いてくるんでしょうね。次のドラマチェック、そろそろいれなくちゃ！