エレ片「コント太郎」

もうだいぶ前ですが、見ました。

仁さんが可愛くて仕方ない、という話をしたら、「ではこれを見なさい」と神の啓示を受けた。

あ、すいません。宗教じゃありません。

何が良かったかというと、全編通しての仁さんの服装がよかったです。

ダビンチに、浴衣に、私服っぽい微妙な格好に、私服っぽいかっこいい格好。とどめ。セーラー服。

本人のコメンタリーでは「気持ち悪い」を連発していましたが、それ、気持ち悪いと思っているのは本人だけだよ。私も他の視聴者も、もしかしたら御大も、仁ってばかわい・・・ぶほっ（何か出た。血的なもの）となっているに違いない。いつもながらの変態発言すいません。

エレ片のコントはこれが初めてだということでしたが、なかなかどうしてみんな当て書きでよかったです。やついさんすげえなあ。

特典映像の吸えない煙草をふかして噎せる仁さんは犯罪だと思う人。はい。

もうやついさんあたりが確信犯的にやっているに違いないと思います。確信犯の使い方間違ってるけどそこは勢いで流します。

エンディングの歌、「昨日のブログの訪問者数はたったの『１』」のあと、「でも僕はこう考えることによって」慰められた、その考え方が「その一人が長澤まさみさんであると」という箇所がとても好きです。

あー、わかる。

でもいくらカウンターが「１」でも、その訪問者が堺さんや賢太郎さんや、仁さんや、圭哉さんだとかんがえてもちっとも気が休まりません。むしろ土下座をして詫びたい。いや、それでも足りないのでなにか命のようなもので贖わなくてはいけないような気さえする。

この場を借りてお詫び申し上げます。そして大好きです。