消しゴムはんこで好きなものを作ります。俳優の堺雅人さんとか。ラーメンズとか。時折思い出したように絵も描きます。舞台も見ます。ドラマも好きです。
好きなものをごったごたに集めたブログです。お楽しみいただけたらこれ幸い。
Since2006.3.17
二色のインナーにネックレスというかペンダント?を付けた堺さん。
「本寿院」高畑淳子さんのお隣で、腕を組んで真剣に話を聞いている姿が印象的でした。眉間に皺で、すげえ頷いてるし。こういう男前なところ、やっぱ好きですねー・・・。
「本寿院」高畑淳子さんのお隣で、腕を組んで真剣に話を聞いている姿が印象的でした。眉間に皺で、すげえ頷いてるし。こういう男前なところ、やっぱ好きですねー・・・。
青木さやかさん、高見沢さんと3人がゲスト。どういうつながり?全然接点ないでしょう?画面に堺さんの映っていない時も、後ろで
「ぶふ」(噴き出す音)
「すごい・・・」(感想)
「金箔・・・」(ナレーションの繰り返し)
とよく通る声が聞こえていました。ピックと間違えて蛾を摘んだ高見沢さんのエピソードでは、
「確かに形が似ているかも」
と独自の感性をアピール。「そうかー?」という久本さんの突っ込みにも、「似てますよ」ときっぱり。
いよいよ雅人のコーナーでは、
「篤姫大注目」の言葉になんだか知らない顔でにやりとされていました。嬉しかったのかな。
気になる高畑さんとのエピソード。
一人だけエキセントリックで、よく動くし「声が甲高いし(自覚していたんだ)」の家定さまで、周りから浮気味だった堺さん。
そこに本寿院登場。さらに甲高い声、濃いキャラクターで、
「血を感じました」と堺さん。そう言われれば似ている。
「野球少年」だったころの話と、東京オレンジの話と、オードリーの話。どれも知っているエピソードでしたが、一番下の弟さんを「チビはねー」とナチュラルに言ったところになんというか、年代を感じました。いいお兄ちゃん。
「早稲田のプリンス」堺雅人、全裸でお酌した学生時代。久本さん、青木さんに「見たいですよ」「見たいです」と口々に言われ、辟易したのか嬉しかったのか。
気になるプライベート映像では、
老眼鏡ですかと言わんばかりのおしゃれ眼鏡をかけ、出てくるテロップと言ったら
「悩」
「悩」
「コーヒーを・・・飲んだ?」
という短いものばかり。結局喫茶店を三軒梯子して、90分テープをほとんど動きなしで撮り終えた。読書、コーヒー、マンウォッチング。堺さんらしいですが、あんなに不躾に人を見ていいのか。
デートの話。
彼女のプランニングでも「どこでも行きますよ」と堺さん。彼女の計画には「うん、やってみよう」。さすが座右の銘「だましだまし」の男。筋金入りです。
「どうしようどうしよう」には「どうしたいんだどうしたいんだ」で対抗。何を考えているかわからない、と何度か言われた堺さん。最後の締めくくりは
「本と空間とコーヒーだけじゃやっぱり寂しいです・・・」
だろうね。
足のむくみが気になるという青木さんのために、木玉スリッパと足つぼマットの紹介。木玉スリッパを履きたそうに見つめる堺さんに気を使ったのか、足つぼマットは「堺さんどうですか」と振ってもらえてよかったね。
「僕は・・・そう痛くも・・・あたたたたた」
左の踵が痛いのは、
「睾丸ですね」これブログに書いていいのか
「喫茶店に行ってもああこの人睾丸悪いんだろうなあ、と思われてしまう」と冷静に言っている場合でなく、公共の電波で「睾丸」はアリなのか。
靴の脱ぎ方が男前で、小林賢太郎がいかに気を使って脱いでいたかがわかりました。普通あんなもんなんだろう。
こんなに如才なくバラエティに出られるんだから、もっとそんな仕事があってもいいのになあ、と思います。こんな一点集中型でなくても、ね。
「ぶふ」(噴き出す音)
「すごい・・・」(感想)
「金箔・・・」(ナレーションの繰り返し)
とよく通る声が聞こえていました。ピックと間違えて蛾を摘んだ高見沢さんのエピソードでは、
「確かに形が似ているかも」
と独自の感性をアピール。「そうかー?」という久本さんの突っ込みにも、「似てますよ」ときっぱり。
いよいよ雅人のコーナーでは、
「篤姫大注目」の言葉になんだか知らない顔でにやりとされていました。嬉しかったのかな。
気になる高畑さんとのエピソード。
一人だけエキセントリックで、よく動くし「声が甲高いし(自覚していたんだ)」の家定さまで、周りから浮気味だった堺さん。
そこに本寿院登場。さらに甲高い声、濃いキャラクターで、
「血を感じました」と堺さん。そう言われれば似ている。
「野球少年」だったころの話と、東京オレンジの話と、オードリーの話。どれも知っているエピソードでしたが、一番下の弟さんを「チビはねー」とナチュラルに言ったところになんというか、年代を感じました。いいお兄ちゃん。
「早稲田のプリンス」堺雅人、全裸でお酌した学生時代。久本さん、青木さんに「見たいですよ」「見たいです」と口々に言われ、辟易したのか嬉しかったのか。
気になるプライベート映像では、
老眼鏡ですかと言わんばかりのおしゃれ眼鏡をかけ、出てくるテロップと言ったら
「悩」
「悩」
「コーヒーを・・・飲んだ?」
という短いものばかり。結局喫茶店を三軒梯子して、90分テープをほとんど動きなしで撮り終えた。読書、コーヒー、マンウォッチング。堺さんらしいですが、あんなに不躾に人を見ていいのか。
デートの話。
彼女のプランニングでも「どこでも行きますよ」と堺さん。彼女の計画には「うん、やってみよう」。さすが座右の銘「だましだまし」の男。筋金入りです。
「どうしようどうしよう」には「どうしたいんだどうしたいんだ」で対抗。何を考えているかわからない、と何度か言われた堺さん。最後の締めくくりは
「本と空間とコーヒーだけじゃやっぱり寂しいです・・・」
だろうね。
足のむくみが気になるという青木さんのために、木玉スリッパと足つぼマットの紹介。木玉スリッパを履きたそうに見つめる堺さんに気を使ったのか、足つぼマットは「堺さんどうですか」と振ってもらえてよかったね。
「僕は・・・そう痛くも・・・あたたたたた」
左の踵が痛いのは、
「睾丸ですね」これブログに書いていいのか
「喫茶店に行ってもああこの人睾丸悪いんだろうなあ、と思われてしまう」と冷静に言っている場合でなく、公共の電波で「睾丸」はアリなのか。
靴の脱ぎ方が男前で、小林賢太郎がいかに気を使って脱いでいたかがわかりました。普通あんなもんなんだろう。
こんなに如才なくバラエティに出られるんだから、もっとそんな仕事があってもいいのになあ、と思います。こんな一点集中型でなくても、ね。
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