消しゴムはんこで好きなものを作ります。俳優の堺雅人さんとか。ラーメンズとか。時折思い出したように絵も描きます。舞台も見ます。ドラマも好きです。
好きなものをごったごたに集めたブログです。お楽しみいただけたらこれ幸い。
Since2006.3.17
ガッサンが花園ゆりこの担当編集に戻って、なんだかみんな前回までのことをすっかり忘れたかのように上機嫌で、でもよかったね、航さん、と思いきや、だった第十回。
長いですね。すいません。
長いですね。すいません。
最近次男と三男はさておいて、長男と四男の関係性というものがクローズアップされているような気がしていたので、舞台と言わんばかりに叫び散らす次男が見られて本当によかったです。
そして真矢ねえ、よかったね!一郎くんとヨリが戻って・・・!!
では順番に。
ガッサンが戻ってきて、あからさまに上機嫌の長男。次男にバナナ、長男にミカンを用意しているガッサン。ミカンを房ごと、もっぐもぐ食べる航さん。
堺さんて本当食べ方が「漢」ですよね。わりかし豪快に召し上がる。いつもその華奢な体型とのギャップに萌え、いやいや感心してしまうわけですけれども。
次男「兄ちゃん、春だねぇ」
長男「そうだな、あったかくなってきたなあー」
ここでソファーにバタン、と寝転がる〈倒れる?)
殿方だからいいんですけど、あの、いいんですけど、足を開きすぎ、なのでは・・・?それを正面から捉えるカメラ。うっそー、いやだわー(ちら)いやだわー(ちら)という状態でしたよ。
私をこんな女にして、楽しいのか堺雅人・・・おのれぇー・・・。
「あそうだ、おれインク切れてたから買いに行ってくる」
とガッサンを追いかける長男。そしてここで!問題のシーンです!
タッタラ♪
ってこれスキップーーー!!?なんか誰かへの義理でやってんじゃねえの、とツッコミたくなるくらいおざなりなスキップ。
かわいいんですけどね、確かにね。
ガッサンとのにこにこデートも初々しかったですね。こうやって天気の話しかできなくてもね、あの娘と一緒にいられるだけでるんるん(死語)なんですよね、航さん。
コシのないマシュマロの場面。
四男「ミナエさんにチョコもらったの?」
次男「え、あー、にゃ」 にゃ!?
三男「コシのあるマシュマロってどうですか」
長男「想像したくありませんね」 このやりとり好きです。
まあでもほのぼのなのはここまでで、後は最終回に向けて転がりだすしかないっつーか。開かずの扉の前でのガッサンと陽のやりとりを見ている堺さん、めちゃ怖いっつーか。ここでシリアスな演技に切り替わるんでしょうね、堺さんも。
女子大生、本当に必要なのかと思うくらい中途半端に嫌な役ですね。相方さんのママンはフランス人ですか。初耳。
「何が言いたい」
「あなたのことが好きなの」
「その話なら、もう」
「あなたの絵が好きなの。どうしてやめたの?どうして描かないの」
「描きたくないからだよ」
「こわいの?お父さまのようになるのがこわいの」
「君に何がわかる!」
「わかる。絵描き目指してるもん だから私にはわかる」
「わかるって言えばなんでも許されると思ってるんだね、傲慢なんだな君は」
実はこのやりとりも結構好きな方です、ストロ。ただしこれが現代じゃなくて公爵家の長男と、長男のことをわかっているつもりの許婚との会話にしか見えませんが・・・。長男はきっと召使のコが好きなんですけどね。悲恋好き。
目を見てこんなこと言われたら半泣きですよ。家に帰ってから号泣ですけどね。本当身内に仇なす人間には手厳しいですね、航さん。
ガッサンもここで泣き寝入りしないでちゃんと聞けばいいのにー。というかどうやっても堺さんが迫っているようには見えなかったでしょう、あのシーン。
さて上三人の父上が、陽のお父さんの盗作をしていたという事実が発覚。しっていたのは長男のみ。激怒する次男。やりとりをじっと見る三男。
ネクタイをつかんだり、グーでネコぱんちしたり、堺さんも大変だ!
次男「兄ちゃんだってなあ、俺達の気持ちわかってんのかよ!?そんなこと今知らされたってなあ、どんな顔して陽くんと暮らせって言うんだよ!?俺達はあんたのオモチャじゃねえんだよ!」
と、長いセリフを言っている間、「噂」の鉄板然のカンペを読み上げている時とおなじ表情をしていたんですがもしや緊張ですかお兄ちゃん!!
あとは明らかにパンチのスピードと音が合っていない。だからシリアスなシーンなのに笑ってしまいましたとも!ごめんなさい!
そこで「噂」を連想してしまったせいで、陽くんを探しにいった次男と三男に取り残された堺さんが立ち方といい支配人にしか見えませんでしたよ!どうしてくれるの!?
ラスト。
開いた扉、背後から近寄る堺さん。サスペンス!これガッサン真犯人に狙われて頭とかスパナで殴られちゃうパターンじゃない!?ラチェットでもいいけど!
とうとう最終回が数日後に迫っています。どんな風に収束がつくのか、楽しみです。というかお風呂が楽しみです。風呂!風呂!
そして真矢ねえ、よかったね!一郎くんとヨリが戻って・・・!!
では順番に。
ガッサンが戻ってきて、あからさまに上機嫌の長男。次男にバナナ、長男にミカンを用意しているガッサン。ミカンを房ごと、もっぐもぐ食べる航さん。
堺さんて本当食べ方が「漢」ですよね。わりかし豪快に召し上がる。いつもその華奢な体型とのギャップに
次男「兄ちゃん、春だねぇ」
長男「そうだな、あったかくなってきたなあー」
ここでソファーにバタン、と寝転がる〈倒れる?)
殿方だからいいんですけど、あの、いいんですけど、足を開きすぎ、なのでは・・・?それを正面から捉えるカメラ。うっそー、いやだわー(ちら)いやだわー(ちら)という状態でしたよ。
私をこんな女にして、楽しいのか堺雅人・・・おのれぇー・・・。
「あそうだ、おれインク切れてたから買いに行ってくる」
とガッサンを追いかける長男。そしてここで!問題のシーンです!
タッタラ♪
ってこれスキップーーー!!?なんか誰かへの義理でやってんじゃねえの、とツッコミたくなるくらいおざなりなスキップ。
かわいいんですけどね、確かにね。
ガッサンとのにこにこデートも初々しかったですね。こうやって天気の話しかできなくてもね、あの娘と一緒にいられるだけでるんるん(死語)なんですよね、航さん。
コシのないマシュマロの場面。
四男「ミナエさんにチョコもらったの?」
次男「え、あー、にゃ」 にゃ!?

三男「コシのあるマシュマロってどうですか」
長男「想像したくありませんね」 このやりとり好きです。
まあでもほのぼのなのはここまでで、後は最終回に向けて転がりだすしかないっつーか。開かずの扉の前でのガッサンと陽のやりとりを見ている堺さん、めちゃ怖いっつーか。ここでシリアスな演技に切り替わるんでしょうね、堺さんも。
女子大生、本当に必要なのかと思うくらい中途半端に嫌な役ですね。相方さんのママンはフランス人ですか。初耳。
「何が言いたい」
「あなたのことが好きなの」
「その話なら、もう」
「あなたの絵が好きなの。どうしてやめたの?どうして描かないの」
「描きたくないからだよ」
「こわいの?お父さまのようになるのがこわいの」
「君に何がわかる!」
「わかる。絵描き目指してるもん だから私にはわかる」
「わかるって言えばなんでも許されると思ってるんだね、傲慢なんだな君は」
実はこのやりとりも結構好きな方です、ストロ。ただしこれが現代じゃなくて公爵家の長男と、長男のことをわかっているつもりの許婚との会話にしか見えませんが・・・。長男はきっと召使のコが好きなんですけどね。悲恋好き。
目を見てこんなこと言われたら半泣きですよ。家に帰ってから号泣ですけどね。本当身内に仇なす人間には手厳しいですね、航さん。
ガッサンもここで泣き寝入りしないでちゃんと聞けばいいのにー。というかどうやっても堺さんが迫っているようには見えなかったでしょう、あのシーン。
さて上三人の父上が、陽のお父さんの盗作をしていたという事実が発覚。しっていたのは長男のみ。激怒する次男。やりとりをじっと見る三男。
ネクタイをつかんだり、グーでネコぱんちしたり、堺さんも大変だ!
次男「兄ちゃんだってなあ、俺達の気持ちわかってんのかよ!?そんなこと今知らされたってなあ、どんな顔して陽くんと暮らせって言うんだよ!?俺達はあんたのオモチャじゃねえんだよ!」
と、長いセリフを言っている間、「噂」の鉄板然のカンペを読み上げている時とおなじ表情をしていたんですがもしや緊張ですかお兄ちゃん!!
あとは明らかにパンチのスピードと音が合っていない。だからシリアスなシーンなのに笑ってしまいましたとも!ごめんなさい!
そこで「噂」を連想してしまったせいで、陽くんを探しにいった次男と三男に取り残された堺さんが立ち方といい支配人にしか見えませんでしたよ!どうしてくれるの!?
ラスト。
開いた扉、背後から近寄る堺さん。サスペンス!これガッサン真犯人に狙われて頭とかスパナで殴られちゃうパターンじゃない!?ラチェットでもいいけど!
とうとう最終回が数日後に迫っています。どんな風に収束がつくのか、楽しみです。というかお風呂が楽しみです。風呂!風呂!
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